HiHi Jetsとの2020夏~Summer Paradaise2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂~
HiHi Jets、そして世界一Hiレベルな女のみなさま、サマパラ三日間お疲れ様でした!!
例年とは違う夏になりましたが、今年もHiHi Jetsたちは離れていても最高の夏を届けてくれました!!彼らの全身全霊のパフォーマンスを見て、これまで通りレポを書かないわけにはいかない、と打ち始めた三日目の朝でございます
一応念のため、、、
以下のレポは備忘録程度のものです。また大変主観の強いものとなっておりますのでご容赦くださいませ。
それではレポいっちゃお~!!
- 概要
- セットリスト
- セトリ分析
- OP
- M1 HiHi Jets
- M2 Clap-A-Holics (玉森裕太)
- M3【日替わり】ZENSHIN/情熱ジャンボリー
- INST①
- M4 駆ける
- Orgel INST
- M5 Klaxon <蒼弥>
- ジョニー&サイモン①
- M6 パレード <優斗> ( 山下智久 )
- ザ・みずき俱楽部 俺担にQ
- M7 【回替わり】それはやっぱり君でした(二宮和也)/名脇役(Sexy Zone)/虹(二宮和也)/宙(SORA)(King&Prince) <瑞稀>
- INST③
- M8 Peak ( KAT-TUN )
- M9 BUTTERFLY ( 赤西仁&上田竜也 )
- baby gone INST
- M10 baby gone
- M11 だぁ~くねすどらごん
- MC
- M12 【回替わり】グッズ紹介 愛してるぜT&T( タッキー&翼 )/High!! High!! People ~movie remix~
- ジョニー&サイモン②
- M13 ENTERTAINER<ずきうや>
- M14 Your WURLITZER (関ジャニ∞) <涼>
- M15 V (戸塚翔太) <作間龍斗>
- INST⑤
- M16 【回替わり】Fight Back / Beast / Black&White (Kis-My-Ft2)
- M17 きっと大丈夫 (嵐)
- 小MC <優斗瑞稀蒼弥>
- ジョニー&サイモン③
- アメリカ小学生コント<ユウトジョニーサイモン>
- M18 友達申請(舞祭組) <優斗涼龍斗>
- KPI披露曲(タイトル不明)
- M19 【日替わり】FIRE!!! (北山宏光&藤ヶ谷大輔)/CHANGE UR WORLD(KAT-TUN)
- M20 Oh Yeah! (嵐)
- コメント
- M21 サヨナラの方程式
- EC Eyes of the future
概要
Summer Paradaise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂
(以下、サマパラ)
新型コロナウイルス感染症の影響により、無観客有料生配信という形でのライブ開催となりました。自粛期間に新たに立ち上げられた「Johnny's net オンライン」というサービスでの配信になり、3月・6月に行われたSmile up!プロジェクトの一環の「Johnny's World Happy LIVE with YOU」とは違う新たな公演として開催となりました!
毎夏、水道橋のTOKYO DOME CITY HALL(以下、TDCホール)で開催されているサマパラですが、HiHi Jetsはグループ公演として初参加となりました!
日程( HiHi Jets )
8月18日 15:00~/18:00~ 全2公演
8月19日 12:00~/15:00~/18:00~ 全3公演
8月20日 12:00~/15:00~/18:00~ 全3公演
以上、全8公演の開催!グループ公演数としては美 少年と並び最多、さらに完全単独公演では最多です!
会場
無観客開催のためもちろんファンは会場に入れませんが、開催場所は出演Jr.たちの発言により例年通りTDCでの開催と判明しました。
観客席側にも巨大モニターが設置され、無観客ならではのステージ構成。
チケット
情報局会員 1,500円
一般 2,000円
購入方法によっては諸手数料がかかりますが、大変懐に優しいお手頃価格。この安価で軽率したおたくがどの公演でも多く見られました。(かくいう私も)
また事前にアーカイブなしの告知がされており、大きな障害やサーバーダウンもなかったため予定通り生配信のみでした。
生配信視聴環境の感想
裏で関西Jr.公演も被っていたり、7月28日に行われた関西グループ合同公演「Johnny's DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~」では相当数のファンが視聴できない状況に陥った*1ため、開催前からアーカイブ配信を要望する声が多数あがっていましたが。HiHi Jets公演はほとんど問題なく視聴できましたね。
私は自宅で テレビ(Amazon Fire TV stick)1台+PC or iPhone 1台で全公演視聴しました。TVはたま~に止まったり飛んだものの、PCとiPhoneは全編快調。一番は視聴側の通信環境にもよるかもしれないですね…
サマパラ1日目のTravis Japan川島如恵留くんの15:00公演が特に停止が多かったとの情報。また、2日目の同じくTJ中村海人くん公演は、私も15:00公演を視聴したのですがめちゃくちゃ止まった。音は止まらないんですが映像がめっちゃ止まりました…
これは12:00公演で発覚したセトリから15:00公演に駆け込むおたくが大出現したっていうのもありそうで…元からトラジャのおたくの数は圧倒的に多いですし、さすがに負荷が大きかった?あと海くんの公演は完全にKAT-TUNのおたくが殴り込みにいきすぎた気が…まあ私もその一員なんですが…お邪魔しました…
初日周辺の結果からサーバー強化したのか、単純に視聴人数の差かはなんとも言えませんが。大きな障害がなかったことは本当によかったです!
また、視聴画質を選択できるようになっていたのは嬉しいですね!HD1080pもあればもう十分です。事務所も相次ぐ公演中止、振替調整に加え、長期間の生配信は初の試みだったのに。ここまで体制を整えてくれたことには頭が上がりません…資金繰りどうなってんだか…
まあアーカイブを残して欲しいのは甘えですよね…回線的な問題とか、著作権的に相当料金がかかってくるみたいですし。残念ながら、見たい人全員の予定が合うことも、全公演を見れるとも限りませんが。なんでも100で提供してもらえること前提にしちゃいけないなと、改めて感じました。ただでさえ今年は平時じゃないですからね(;'∀')
セットリスト
全6公演分をまとめたセットリストがこちら。オリジナル曲が黄色、以前のコンサート・舞台で披露済みの先輩曲はピンクで色を付けてあります。
セトリ分析
まずは全体を通しての分析をしたいと思います。セルフECを含めた全22曲とアメリカンコーナー、INSTなどで構成されすべて5人だけで回しました!分析についても項目ごとに分けてまいります。長くなる気がしてならない。
オリジナル曲
なんとセトリの半分以上がオリジナル曲。それでもセトリ落ちしたグループ曲は3曲*2もあるんですよ…なんだこれ…元々オリ曲に恵まれ、2020年発表も既に2曲あるHiHi Jets。さらに自己プロデュースしてしまう猪狩蒼弥さま改めTHE GARRYさまが今回2曲提供ですからね…
また、曲と曲を繋ぐINSTなどにも自分たちの曲のremixを採用しています。2018-2019 King&Prince IsLANDで披露されたタイトル不明曲(猪狩ラップあり)は、曲ともINSTとも言い難いですが一応INST区分に振りわけてあります。
昨年から各所タイアップによる新規書き下ろしの多さ、舞台書下ろし曲も毎年あり、そして主にそうやんですが自分で曲を作っちゃう。HiHi Jetsの音楽的強みは、恵まれた環境だけに甘えず、自分たちで作り上げる意識というか。つくづく頭のいい子たちだと。
ちなみに、HiHi Jetsの夏と言えばサマステですが美 少年と共に頂いた2曲もセトリ落ちしています。
先輩曲
今回相当偏り出ましたね!瑞稀のソロ曲企画の影響もありますが、とりあえず単純計算で採用曲数ランキングを。
第1位 Kis-My-Ft2/嵐 関連 4曲
第3位 KAT-TUN 関連 3曲
第4位 Sexy Zone 2曲
第5位 ほか5組 1曲ずつ
KAT-TUNが食い込んだ!!!!食い込んだぞ!!!!!!(滝涙)*3
まじで嬉しすぎて泣きました。例年赤西さま*4の曲って感じだったけど、一応仁さま参加のユニ曲もだけどKAT-TUN時代だし!HiHi Jets天才か!!この辺はあとでじっくり説明させてください。
キスマイ兄さんと嵐さんの曲が多いのはまあ例年通りですよね、世代的にも。そしてHiHi Jetsのライブでは定番化してきている曲も多めでした。ただJUMPちゃん関連が落ちましたね…Yes!くらいあるかなと思ったらまさかの0とは。
先述の通り、これだけオリ曲やると限られた時間では先輩曲の幅も狭まりますよね。
それでは一曲ずついきたいと思います!
OP
えっこれやばくなかったですか!?昨年東京ドームで開催された8・8祭りのHiHi Jetsの映像がバチバチにかっこよく編集されていたんですが、本人たちもご満悦で、俺たちだけで東京ドーム公演やったみたいなことになってました(8/20 12:00MC)。
本当にいつか5人だけで立ってやろうな~~!!HiHi Jetsならいける。
M1 HiHi Jets
もう定番ですね!今回もC&R ver.でした。冒頭に優斗の挨拶と煽り、蒼弥の挨拶つき。
始まったぞHiHi Jetsのライブが!と最高潮に高まるオリジナル曲。HiHi JetsのHiHi Jetsはいつ聞いても最高です!
M2 Clap-A-Holics (玉森裕太)
久々のクラホリ!!2019クリエ公演ぶりです。2019サマステでも採用予定だったよう(RIDE ON TIME映り込みホワイトボード)ですが披露なしだったんですよね。HiHi Jetsの盛り上がりの熱を2曲目ではクールに引き継ぐ、この流れが定番化しています。しかもここにハマるのが高確率でキスマイ兄さんたちの曲なんですよね。そしておたくも高確率で好きな曲。わかる。
M3【日替わり】ZENSHIN/情熱ジャンボリー
18日&20日 ZENSHIN、19日 情熱ジャンボリー
ここで明るく盛り上げオリジナル曲を日替わりでもってきました。冒頭に龍斗の挨拶、間奏に涼の挨拶、ラストに瑞稀の挨拶つき!いつもならこの辺りにだぁどら入れてくるんですが、そのまま盛り上げにいきましたね!ジャンボリーは末っ子のぴっぴっぴぴー!が定番化しました。
INST①
ここで少しエモい、感動的なサウンドのINSTが入りサラーっと滑り一旦雰囲気を落ち着かせます。
M4 駆ける
3~4月に予定されていた春祭りで初披露する予定だった新曲、もうすでに何回かパフォーマンス機会がありましたね。今回のモニター映像がエモすぎてですね(´;ω;`) 振り付けに入っているHiHiのハンドサインに合わせて、モニターにも文字が現れる。それぞれのメンバーカラーの光が宇宙を舞い、大サビで大きなひとつの光に。そして5人が振り返ると、光の道が現れる…本人たちも「エモすぎて泣ける」って言ってました。(8/20 18:00~)。「見えなかった道を見つけられるさ」の歌詞にリンクするんですよ(´;ω;`)
「いつかあの日夢見た世界へ」…まず一つの通過点のデビューを目指し、更に伝説のグループを目指し走り続けている5人。「凍えそうな長い夜」を一時期過ごすことになりました。でもそれを「越えたら」未来への道が現れる……遠回りはしてしまったかもしれません。「道」は「見えなくなってしまっていた」かもしれません。でも彼らは過酷な日々も、誰一人として決して立ち止まらずに進み続けて、私たちファンを引っ張ってくれました。過ちと辛い日々もいつかそれは軌跡になり、歴史になります。決して変えられない、消せないものですが、それを「傷」とするか「糧」にするかで未来は変わります。「瞳を重ね見えた未来」=「Eyes of the future」を「この手で捕まえて離さなければ きっと光り輝く」。そう教えてくれるのがHiHi Jetsです。「夢を駆ける」5人です。
素晴らしい曲を、彼らにプレゼントして頂きありがとうございます。嬉しいですね。
大サビ頭で全員が全身で踊るところだいっすきです、、、
Orgel INST
そんなエモエモな流れを残してくれる、駆けるのサビメロディのOrgelが流れる。
M5 Klaxon <蒼弥>
きましたTHE GARRYさま。今回も書下ろされたとのことです(8/18 ISLAND TV)。ラップ曲でありつつもローテンポで落ち着いた曲調で、また新たな挑戦できたなという印象です。
今回も難しい歌詞で、正直3日じゃ嚙み砕ききれない…あくまで私の視点で話しますが、すべては猪狩蒼弥の頭の中です…
2019サマステの「Fence」も、この後でてくるずきうやの「ENTERTAINER」も、共通しているのは強いメッセージ性ですよね。「Klaxon」は警笛。警告。
「火のない所に煙が立つ」芸能人、SNSではよくあること。しかし「とっくの昔に」「匙を投げて」諦めてしまっている。
車のクラクションって、停止する時に鳴らすイメージですよね。道交法をしっかり読め危険を回避すためにのみ、とか色々あるんですけど。あえて「アクセル踏んでから鳴らす」とか。。。。なんかあまりにも難しすぎる。深読みしないでとも言われそうだし、それぞれの解釈が生まれるだろう歌詞。
ジョニー&サイモン①
突如始まったアメリカンコメディーコーナー。なんと8/16に投稿された動画に登場した、涼ちゃん扮する筋トレ好きな黒タンクのジョニーと龍斗ちゃん扮するクイズ司会者みたいなサイモン。が、HiHi Jetsのライブに潜入!
サイモンがダンベルを「つまらないもの」と言うことに反抗するジョニー。「女性にモテる」から筋トレしてるそうです。次の曲フリも彼らが。
M6 パレード <優斗> ( 山下智久 )
ついに優斗くんとの日曜日のデートが世に放たれました!!春祭りで予定していたため、各取材でこのワードはファンも見聞きして曲予想選手権も開催?されてました。私も一応ピックアップしてたんですがまさか本当にパレードとは♪
日曜の日中、町を歩き。日が暮れると現れたサーカスの前で踊る優斗くん🎪「君が僕の頬にプレゼント」でほっぺトントンしてる優斗さんが天才的でした。最後になげちゅなんかしても~~!こらこら😊そういうとこだぞ😊
最終日の3公演が一番音程が安定してた気がします😊こんな素敵なデートを8回もありがとう!!
ザ・みずき俱楽部 俺担にQ
8/14の伝記の予告から一夜明け、15日から瑞稀のソロ曲投票が開始されました!選択制でその公演の開演時間までの投票で決まった曲を披露するよ!というお知らせコーナーです。
M7 【回替わり】それはやっぱり君でした(二宮和也)/名脇役(Sexy Zone)/虹(二宮和也)/宙(SORA)(King&Prince) <瑞稀>
正直どの曲がきても神選曲間違いなしだったんですが。結果としては名脇役が一番選曲されましたね!!最終日まで宙が救済されず、8/19伝記で瑞稀が発言したおかげか、ようやく2回救済されました😊瑞稀の綺麗な高い歌声はバラードに映えますね…今回の4曲とも素晴らしかった!なんといっても安定感。綺麗で比較的細い声なのに全然ブレない。でも感情がしっかりこもった歌。唯一無二の歌声、可能性は無限大~!
付き合う前の「名脇役」、別れた後の「宙」、結婚する「虹」、結婚後に死に別れた「それはやっぱり君でした」。既にストーリー性のある楽曲たちですが、なんだか更に一つのストーリーになりそう…
私個人は「宙」が好きで、でも今回の選曲きっかけで「名脇役」がめっちゃ刺さりました…
INST③
ここはどちらかというとSEかな!鼓動音が響く暗闇の中笑みを浮かべる5人
M8 Peak ( KAT-TUN )
イントロかかった瞬間どああああってなったやつ。Peakはだめ。。。。( ;∀;)
ここからKAT-TUN担人格がうるさいのでご容赦ください。
この曲はクールに黒スーツでキメたJetsが光る柵(ローラー可動式)にもたれかかったり、柵の下をくぐったりするまた新しい演出。
Peakとはなんぞやという声が聞こえる!Check it!! KAT-TUNの六人時代の曲なんですが、赤西さん不在時の収録のため実際は5人歌唱になります。が!!!この時代の曲を持ってくるJetsに絶対的信頼!!!!!!最近だとKAT-TUNメーカーのSixTONESもカバーしていますが、一部のカツハイおたくの間で盛り上がってた曲なんですよね、、、HiHi Jets、Twitter見てるな、、知ってるけど、、、
では歌詞割です
基本はゆとみずそやメインで、はしさくはサビ頭のユニゾンのみ!でもこの振り分けめちゃくちゃ好き!!高音組と低音組の分け方最高なんですよ。。。てかソロパートの振り分けもめちゃくちゃ上手い。タッチ(亀梨上田)の高い歌声かつちょっと癖のある歌声に優斗くん、素は優しいいい声で曲調によって声色を変えて歌う瑞稀をじゅんのゆっちパートに、そしてここはもう確定ガチャに近い田中パートの蒼弥!!はーーーーーーー天才か!?!?!と叫んだ。一行ずつだとちょっと足りないなと思っていたんで、二行ずつ来るか~と。
一番サビ歌いきって間奏でも光る柵を巧みに動かしながらスルスル滑るJets、大サビいくかと思いきや………………………
M9 BUTTERFLY ( 赤西仁&上田竜也 )
別の曲かかったーーーーー!?!?!しかもバタフラ…ああああああああ(即死)
という感じです。禁じ手。それはいくらなんでも、ダメ、最高だよHiHi Jets、、、、、、この激しいギターとドラム、間違いない伝説のBUTTERFLY、、、、
赤西と上田?バタフライとはなんぞや?という声が聞こえる!Check it!Check it!Check it! まじ選曲したの誰???そうや??
KAT-TUNは「Real Face」でCDデビューをしていますが、同時発売のベストアルバムもあるんですよ。その中に収録されているユニット曲です。訳わからんこと言ってるようですが、冗談抜きの話ですよ。また、この曲から赤西さん上田さんコンビはバタフライと称されています。
この曲の歌詞は本人たちの共作なんですよ、無理じゃない?そんで製作途中に二人がバチバチに衝突したという。無理じゃん?大まかに英語が赤西さん、日本語がたっちゃん、なんですけどこれじっくり読んじゃうと不思議な感じになるのであまり読み込みすぎなくていいかもしれない。そのまま享受。相反しつつもかみ合うんですよ、最高ですよね、、、、、(脱線)
冒頭の2フレーズは蒼弥が担当。以下の歌詞割です~
冒頭の赤西さんのところではしさく!!はい天才はい優勝!!この二人が低く激しく歌うのは低音厨の私が大歓喜します、、、、、!!「もっとSexyに」を最年少に歌わせるのしんどすぎる、誰だ歌割り考えたの!!もー!天才!!そして後半のスーパー猪狩蒼弥タイム!!!!!天才か!?!?!特に「Amazig love ~」の下ハモは、普通に考えてはしさくなんですが。ちょっと涼くんともう一人が曖昧です私は。。それにしても「What an amazing BUTTERFLY」の、涼くんの最後のビブラートのかかり具合が仁様のそれなんっですよ。なんですかこれ。伝わる人には伝わると思うんですが。仁亀を足して割った、とはよくいったもので、年々進化しているのもまた怖いです。
まさかこの曲選んでくるとは思わなくて、8回見たけどずっと呆然としてしまう。すごすぎて。まずPeakからの繋ぎが上手すぎるんですよね、綺麗な流れで始まる綺麗で激しいBUTTERFLY。いや天才でしかない、、、(語彙力求む)
この曲は引き続き光る柵を使った演出だったんですが、円形の柵も登場。この中から、外から、柵と一緒に回る、というものも追加。はしさくは長い脚を開脚して片方は柵に乗せて回ったり、脚なっが。
そのグルグルと回り続ける演出は、まさに「心搔き回されて」「乱れて」るんですよね~~~~天才、、、 HiHi Jetsはローラーを履くグループだからこそ、その曲そんな演出でやる!?みたいなとこあるんですけど。その象徴に近いものを魅せられてしまった。。。。
原曲を知ってるファンではその好みは相当分かれるとは思うんですけどね、私はHiHi Jetsがどんな解釈を、表現を、してくるのか。を楽しんでいるところがあり、毎度感動しています。必ず予想の遥か上をいくグループなので!!
そしてこの2020年夏に15年近く前の曲をカバーしてくれたこと、頭が上がりません。まじで貴重なんですよ?このBest of KAT-TUNに収録されているユニット曲って、中丸田中・赤西上田・亀梨田口の組み合わせなんですよ。一組も残ってないんです今や。ね。 Jetsは赤西さんのソロ活動時の曲が好きなようで、毎年一曲ずつ更新してきてましたが、ユニット曲とはいえKAT-TUN時代の曲のこんな昔の曲をカバーしてくるのかと。。。嬉しすぎて涙ちょちょ切れそう、、可能性が広がる、広がる、、、
baby gone INST
わーーーremixきたーーーー!!もちろん次のbaby goneへの繋ぎとなるんですが、ここがローラーパフォーマンスコーナーになりました。
披露順番は、瑞稀→蒼弥→優斗涼→龍斗合流→ALL という感じ。全員揃ってからも、バンクを使ったローラーパフォーマンスが続きます。ジャニアイの練習時から苦戦しながら披露していたバンク2連もみずそやが華麗にキメてました!!
M10 baby gone
そしてまた綺麗な形で曲へ。Jetsは本当に繋ぎが上手いんですよね、一瞬も休ませない。5人しかいないのに、その一見不利な状況も全く感じさせません。
この曲も今や初期のオリジナル曲なので、演出を大幅に変えてきました!去年の時点でフォーメーション変更とかもありましたが、今回は大枠から変えてきたという感じ。優斗さんと瑞稀くんが、Bメロからバンクに乗ったままサビまでいく。更に大サビもバンクメイン、ラストはセンターが涼くんに変更。見る側の新鮮さも考えてるでしょうし、そもそも本人たちも飽き性ですからね(笑) 新たな試み、留まるところを知らないHiHi Jets!
M11 だぁ~くねすどらごん
なんと!!バックモニターに出てくるテロップが配信の画面にものってきて最高のだぁどらでした!!!!今回は煽りがカットされたので、元来の尺での披露でした。
③公演目以降は、蒼弥がラップしてる優斗くんと、そのあとの龍斗ちゃんの衣装を脱がすという珍事発生。遠慮なしに脱がす。こらこら。オーラスは、二人に一礼しつつもやっぱり脱がす。甘えたがりそおや。
ひとことのところは、リアタイツイート貼ろうと思ったんですけど、数か所ミスがあるので書き起こします!
①8/18 15:00~
「恋しようぜぇ!」
「やっと逢えたね」
「ゆうぴーです」
「いがりだおー」
「作間龍斗ですぅ」
②8/18 18:00~ 【先輩セリフしばり】
「Come On A My House♪」
「…近づきたい」
「もっと感じさせてやるよ」
「どうされたいか教えてよ」
「Sexy Rose...🌹」
③8/19 12:00~ 【方言「好き」シリーズ】
「好いとうよ~💙」
「…好きやねん❤」
「あんたのこと好きじゃけん」
「おめぇ東京のものだっちゃっぺか」
「好きだっぺ!💜」
④8/19 15:00~ 【喧嘩に勝ったあとのかっこいい言葉】
「お前最高だよ」
「来世でまた会おう」
「お前は俺の親友だ」
「久しぶりに本気出しちまったわ」
「ようはあれだな、俺が勝ったってことだな!?」
⑤8/19 18:00~ 【ドSシリーズ】
「お前は俺のもんだ」
「なに他の男見てんの?」(苦笑しながら)(怖)
「俺以外見んじゃねえよ」
「ばーかばーか」
「ほらこっち来いよォ…ん?」
⑥8/20 12:00~ 【「好き」シリーズ】
「好きだお」
「好きだっちゃ☆」
「お前のことめっちゃ好きやねん」
「好きぽよ~!!」
「好きなんですけど~!?」
⑦8/20 15:00~ 【絶体絶命のときに言い残す言葉は、、、のはずが】
「ずっとお前が好きだった」(意中の彼女が敵だった)
「お前を愛してる」(?)
「…やっと言えた」(?)
「ここ(こめかみ)狙ってくれよ…」
「俺の代わりにきな粉餅を食ってくれ」(命乞い)(らしい)
⑧8/20 18:00~ 【デートの別れ際に言うセリフシリーズ】*初めて的を得た、笑
「今日のお前、可愛かったよ💙」
「えーもう帰んの~?」
「あ、帰ったら絶対連絡してね!」
「今夜はうちにステイホームしなよ」
「ごめんもう一回メリーゴーランド乗りたい!!」
いつも通りですがやっぱり一人だけなんか変な方向に走ってしまう龍斗ちゃん、でもその意を普通に理解してる蒼弥(8/20 15:00~)、と いがさく炸裂したり。高確率でテーマを忘れてしまうJetsたち、愛おしさの塊こそだぁ~くねすどらごん。
MC
ここでMCが入りました。今回は瑞稀のお仕事2件、瑞稀蒼弥のお仕事1件の宣伝が入りました。今年はみじゅがたくさん仕事抱えてますね(´;ω;`)
どの回も優斗さんがテーマを持ってきて色々話してくれました!尺が決まった配信なのでいつものような脱線はあまり見られず(笑)デジわを数枚いじったり、この後の曲がT&Tではない回はグッズ紹介も。
現場ならMCレポ取ってくるんですけど今回は配信なので取りませんでした🥺
M12 【回替わり】グッズ紹介 愛してるぜT&T( タッキー&翼 )/High!! High!! People ~movie remix~
MCのあとと言えば!定番のT&T!だったのでまさか回替わりになるとは思わず。MCでグッズ紹介し始めた時はびっくりしました😲 まあ今回グッズ少ないですからね、ネタも少なかったでしょうし。アピールポイントとしては「ミニうちわの使い勝手の良さ」と「非常に盛れたクリアファイル」とのことでした(笑)まだ買えますよ~!!
8/23まで購入可能ですよ~~!!
ジョニー&サイモン②
またしても彼らの登場です(笑)「甘いものとりたいから、ケーキワンホール」「ガムシロ10個」と言うサイモンに対して、「どんだけカロリー高いと思ってるんだ!?」と怒り、2tあるというバーベルを上げるジョニー(笑)「JapanのJohnny'sが好きなんだ」とママにつくってもらったタンクトップを自慢。(でもジョニーって書いてある)
たまにアドリブのようなシーンも入ってきて、彼らも全公演見逃せない存在でした
M13 ENTERTAINER<ずきうや>
問題作~~どよめきを起こしたとんでもねぇやつ~
8/14に突如投稿されたISLAND TVでユニット「ずきうや」による、THE GARRYプロデュース曲披露が発表!!
ハイハイの日ということで、144本動画投稿をされた中にも本人たちからの詳細が!THE GARRYプロデュースに外れは無いわけですよ、しかもこの二人でやるんか…とめちゃくちゃそわそわしてたおたくたち。そして案の定予想の遥か斜め上をいく楽曲、危うい演出、白黒基調の挑戦的な衣装、玉座!!!!!またとんでもない曲を世に放ってくれたな、ずきうや…!!
では歌詞を貼ります
やべ~~~好き、、、(語彙力) 私なりの解釈を書きます✋
一番最初から難しいんですけど…
目を開けて広がった景色はおそらく自分自身が作り上げた幻想。だからLie(嘘)で、都合よくかけられたハイライト(光)。その光を呑み込んでしまう影は信じたくなかった現実、という感じなんですかね。他者にはそんなこと(挑戦?)は無理だ、なんて慣れるくらい言われたと。だからって後ろ振り向きすぎだろう、テメーは自分なのかな…捨てられた言葉は無理無理無理にあたるのか、それとも別かわかりませんが…無視する九時過ぎ。
Judgementは判断審判、音楽とビートを判断?(脳内を)走る個性、作曲中のこと?「24」で思いつくのは時間ですよね。 Just want to do=ただそれをしたい(こと)→誰かに守られるより、壁を壊して突き進んだ先の自分の限界を知りたい。誰かの手の平じゃ(自由に)踊れない。ラッキーは自分で起こすのではなく誰かから与えられるもの、散々待ったけど、もうそれ(=他人から与えられるもの)は不要、自分の手で掴み取りたいんだ、今。
一旦ここでまとめます、一貫してるのは自分たちの挑戦。に対しての意見なんか無視して抗って。誰かに守られ、与えられる現状を打破して挑戦したいんだ、って感じですよね~ 蒼弥くんは、言葉を紡ぐという彼なりの武器ではっきり表明してくるの堪らないんですよね~~~~~すごい。他G担からは一見質の悪い、悪あがきに見られてしまってるのかな?(やたら当たりが強く感じるので…) 新たな挑戦って、自分に、自分たちに相当な自信を持ってるからこそできる行動で。そのアクションも自信を持つことも容易じゃない。良くも悪くも恐れを知らないのは、一歩間違えれば大変なことになる。多少迷惑かけたことがあるのも事実ですけど、子供らしくない謙虚さもしっかり持ち合わせているし。一瞬弱ってもずっとは萎縮しないんですよね彼。だから、大人たちからの信頼を得てGOサインも出されて今までやってきてるし、一人でも舞台演出にすら関わることができる。
やることが異端だと悪目立ちしますけど。その異端が次第に認められて大きくなってデビューしていった先人たちもいるわけですし。私そういうグループが好きなのか?
そして瑞稀も昔からずっと努力型の人間で。「才能がないぶん、努力はしています」(anan No.2211) 仮に今魅せてくれるパフォーマンスが天性の才能じゃなったしても、ひと並み以上の努力をできることだって才能だよ。きっと彼の負けず嫌いもうまく作用して、自分ができない現状を打開してきた子だからなあ………1人でも5人でも、色んなことができるようになって、ダンスも歌もアクロバットもできる。今やJr.の中でも憧れられる存在になりつつある。それでも決して甘えてない。オリ曲の欄でも書いたんですけど、彼らの現状に甘えずにより高みを、常に新しいものを、挑戦する姿勢とか意識とか。5人全員が持ってる意識ですけど、特に強い2人だよな、なんて考えてました。
まだ歌詞を解釈終えてないことに気づく。
起承転結の転といったところか。現代のSNS時代では誰もが簡単に注目を浴びることができる、有名人になれてしまう。でも有名人だからって、俺らのSTAGEに上がれんのか、と。無理は承知してるが秒針は、時間は止まることなく進んでいく。(才能が)開花するのは時期とは関係ない、欲に溺れてしまったらLiar(嘘つき)、手を出したらやりきるしかない。そこまでの覚悟が必要で、重大なのが「Entertainment」であって、それをdoするのが俺ら「ENTERTAINER」なんだと。
ジャニーさんに教わってきた「Entertainment」とその重要性、責任の重大性。「ENTERTAINER」であることの誇りと自信。いや、かっこよすぎない?
とんでもねえもの魅せられてる…(n回目)
ラスト。Show me view from the top、頂上からの景色を見せて。キーと同じさ、レベルを上げるというのは楽ではない。背を向けてしまえば一撃。*5 王道をあえて避けて頂上にたどり着いてやる、という意思表示。
先述したものと内容被るので簡潔にまとめますが、彼らの留まることのない挑戦、反抗。決して正面突破する王道でなくても、自分が進む道でこの手で頂点をつかんでみせる!という自信に満ちた表明。最高にクールで最強の猛者たちだなと!!!本当にすごいもの魅せられたので。次はもっと色んなひとに見られるステージでかまして欲しい!!!ずきうや最高!!!!!
M14 Your WURLITZER (関ジャニ∞) <涼>
イントロで「あーーー!!錦戸亮!!!!」ってわかるサウンドすぎるんですよねこの曲。そうですエイト兄さんの曲です!!涼ちゃんが亮ちゃん作詞曲の歌を披露してくれるとは!!🥺橋本ロックはTOKIOかエイトか、で結果エイトでしたね~!いや~~亮ちゃんフラッシュバックする嬉しい~~😭辞めていったYJへの思い入れが強すぎる故、辞めてったYJの曲採用がちなHiHi Jetsにグサグサ刺される、、エイトはすばりょでした、、、(真顔)
青いギターをさげてステージに立つ凛々しい男✨クール✨てかギターストラップも新調してましたね!この曲を一人でギター一本で歌うの大変でしょ、とエイターの知り合いにも言われました。去年のハブラシは7MEN侍のお力添えもありましたけど、今回は一人で他の楽器はもちろん音源頼りで。ギターの演奏に気を取られると歌に支障が出るし。何回か歌詞ミスもみられましたし、、もう一人でめっちゃ頑張ってた😭😭 涼ちゃんは体鍛えて腹筋もしっかりしてるので歌声ブレないんですよね、発声がとんでもなく良い。そして音域も広い。強みしかない…ピック持ってマイク握るのもかっこいい、、、
曲自体の話。まず何て読むか問題か、ワーリッツァーというジュークボックスのメーカー名だそうです。歌詞見ればなるほどのタイトルですよね!………あれ、今の若い子ってジュークボックス分かるのかな……?ドリボでもユウトくんたちの後ろにあったやつ…ともかくジュークボックスって、中に色んなレコードが入ってる。「あなたのジュークボックス」である僕がどんなジャンルでも歌うから「今はどんな気分ですか?」「辛いと嘆く君」に「こんな歌はいかがですか?」って歌ってるの。めっちゃ洒落てません?わーん好き。亮ちゃんならではの音楽、好き。そしてこの曲を選ぶ涼ちゃんのセンスも好き!!橋本ロック今後も楽しみ🥺
M15 V (戸塚翔太) <作間龍斗>
この曲も知ってるー!岸くんがコラボしてたやつー!!戸塚くんのソロ曲って一定層からの支持厚いですよね、あまり存じ上げないんですけどよくお見かけする🤔でもなんか系統はすごくよくわかる気がするし、この選曲はすごく納得した。らしいな、と。
Bメロまでは低め、サビで一気に高くなりますが龍斗くんの声域にハマっててすごく歌いやすそうで気持ちよさそうだな~って感じる落ち着いた優しい歌声。
あまりにもスタイルが良すぎて。全身の曲線美と、なめらかで綺麗なダンスが、ザ作間龍斗でしんどくなるやつ。メインステージ移動してからのダンスはちょっと定点欲しいくらいに好き。生でこのパフォーマンス見たかった、、服が揺れる音とかアクロバットしたときの着地音とか、直接あの場で見聞きしたかった、、ってめちゃくちゃ悔しくなるほど素敵なパフォーマンスだった。
INST⑤
ここでも繋ぎでINSTが入り、次の回替わり曲をわくわく待機する時間。このわくわく感も引き寄せる、虜にする作用だなって思ったり。見事に3曲ともハマってる音源持ってきたな~!
M16 【回替わり】Fight Back / Beast / Black&White (Kis-My-Ft2)
ローラーを履かないダンスパートで、オリ曲+カバー済み曲を回替わりに!4曲で回すのか期待したけど流石に3曲でした。
まずは2019-2020ジャニアイで頂いた「Fight Back」。5人ver.は8月少クラが先行したので、ある意味心の準備はできてました。3回披露全部素晴らしかった…間奏のそやゆと、はしさく、瑞稀のダンスパートもバチバチでダンスでも勝負かけてくるHiHi Jets、好きです。3回目にあたるオーラスでの落ちサビ涼ちゃんが喉つぶしにきてさいっこう………そういうの好きよ…😭最終公演の終盤だし、ちゃんとボイトレはしてるはずなのでその後に支障も全然出てない完璧な荒らげ方!
「Beast」はめっちゃ久々に見た気が…(笑)ザ舞台曲って感じが強いんですよね、結構入れ込むの難しい気がしてて(私は)。直前のINSTも入ったことですんなり。この尺で披露するのいつぶり…?もう記憶が曖昧過ぎる😕Beastで歌いまくる優斗さん~!2回目とかで立ち位置をミスった蒼弥ちゃんが後々優斗さんにつつかれてました(笑)
「Black&White」はクリエぶりかな?この曲も人気ですよね、ほんとキスマイ兄さん曲にお世話になりまくり…この衣装だしな!これは完全に脱線話なんですが「Klaxon」で「つける白黒」、「ENTERTAINER」も白黒が象徴的に使われ、更にここも回替わりで「黒と白」で繋がってる訳じゃないけど興奮(???)
M17 きっと大丈夫 (嵐)
一気に雰囲気が明るくなる曲!4月少クラでも披露してたので春祭りでやる予定だったんだろうな~と。「俺らぽくない曲を入れようとして入れた」(8/20 )と話してました。アイドルっぽい曲ってことか。ここのイントロのラップ部分で蒼弥以外の4人が屈んでるとき、優斗さんが高確率でニヤニヤしている。ニヤニヤしすぎですよお兄さんバレてます。もうなんか全体的に可愛いの塊で、思い切り楽しんでるHiHiちゃんに心癒される😊よくゆとみずがぴょんぴょんしてました。
小MC <優斗瑞稀蒼弥>
このあとのジョニー&サイモンへの繋ぎコーナー。この短い時間にせっせと着替えてる2人想像するだけでかわゆ…主に優斗さんが「あなたにとって〇〇といえば/とは」という問いかけをすると、どこからかサイモンが答えて、バトンタッチ!のところ、随分お兄ちゃんたちが末っ子のこといじってたのでまとめたいと思いますw (公演番号はだぁどらで書き起こしたものと対応してます~)
①「夏で一番好きな食べ物」 「かき氷っ!」
練乳が好きなジョニー、それ甘々だよねと突っ込むサイモンはブルーハワイが好き
②「来年夏、行きたいところ」 「海っ!」
海もプールもどっちも好きなジョニー
③「冬に行きたいところ」 「 北海道っ!」
ジョニーも北海道に行きたいそう
④「あなたにとって秋とは」 「きのこが美味い季節っ!」
ジョニーはえのきが好き、サイモンはしめじが好き
⑤「春の好きな食べ物は」 「桜餅っ!」
「やっぱり桜餅だろう、うん桜餅だよ、うん。なあジョニー!」「そうだなあ」
⑥「あなたにとって猪狩蒼弥とは」 「国民的弟っ!」
「国民的弟ってなんだサイモン」「…よくわからない」
⑦「あなたにとって作間龍斗とは」 「へったまたいやけふぉおー!」
特定の人にしか聞き取れないらしいよ
⑧「あなたにとってHiHi Jetsとは」 「家っ!!」
聞き覚えのある質問だったらしい(笑)
ジョニー&サイモン③
そんなこんなで始まる二人のコーナー。どうやら今日転校生が来るらしい( ̄▽ ̄)
アメリカ小学生コント<ユウトジョニーサイモン>
日本の小学4年生ユウトくんがアメリカの小学校に転入してくる話。日本でも友達は多くはなかったけど、勇気を振り絞っていわゆる新学期デビューを目論むユウトくん。
ただ目指す方向性がどこか様子がおかしい笑 チャラ男を目指したり、ヤンキーを目指したり。覚悟を決めて乗り込むも、ジョニーのガツガツに怯えて泣き出す始末(笑)てかジョニーも転校生を毎度泣かせてるのも問題ですよ(笑)
アメリカなのに黄色の帽子とランドセルなのめちゃくちゃ面白いんですよね(マジレスすな) あとどう考えてもスタートデイズすぎてツボでした。こういうくだらないコント大好き人間より。
M18 友達申請(舞祭組) <優斗涼龍斗>
泣き出した転校生に2人はあたふたしながら、あの曲を歌おう!とそのままスタート
冒頭は優斗さん担当なんですが大泣き演技から直結してるためまともに歌えてるのが初日2公演だけ、最終日3公演はとんでもないことになってしまいまして(笑)オーラスはもはや歌えず泣き叫んでますからね、もう完全にヤバい人ですよ…www
最年長のお兄ちゃんがとんでもないことになってる中、動じずに歌いながらエスコートする次男涼くんと「おいでおいで」「ほらいくよ~」ってしてあげる末っ子龍斗ちゃん。イケボ二人にあやされる最年長。しんどい、、、(頭抱え) 一緒に歌って踊って、歌詞が歌詞なのでもう大変可愛い。のっぽ三人が「ぴょんぴょんぴょんでうさぎさん🐰」してるんですよもう~1人テンションおかしいけど。
3人で仲良く踊れて友達に~と思ったら優斗さんが完全に暴走し始めて、ドン引きする二人。オーラス酷かったですね、涼ちゃんのタンクトップを無理やり脱がせて泣かせて!!!この変態最年長!!!!さすがにおこですよ!!!!!
なんかこの曲の総評、優斗さんがヤバい人みたいになってるけどあながち間違いでは…………()(優斗担)
KPI披露曲(タイトル不明)
…友達申請テンションからの落差が激しすぎて気持ちが追っつかないんですよねもう笑 でもこの曲ここに入れるのかー!参りました。
あとこの演出もすごかったですよね、柵をどこに置いててカメラアングルもなんとなくわかるんですが。結局どうなってるのかわからない…無観客配信映像だからこそできる映像演出!この現状でさえも逆手にとってしまう。開いた口が塞がらない。
M19 【日替わり】FIRE!!! (北山宏光&藤ヶ谷大輔)/CHANGE UR WORLD(KAT-TUN)
うわー!!うわーーーー!!ここにFIRE!!!まさか終盤に、まだまだ熱冷ましてやらんぞという気迫がすごい。もうFIRE!!!はドのつく定番曲ですよね!!HiHiのおたくほぼ全員大好きでしょ!!序盤クラホリと日替わりにするのかと予想してたのに全く当たらん!!斜め上行き過ぎなんですが!!今回のそやゆとタイムは蒼弥ちゃんがかなり優斗さんに甘えてもたれかかってたんですけど、見ましたか、、、お兄ちゃんニヤニヤしてるのバレてます。はいはいそやゆと。
さて……衝撃の2日目。まさか日替わりすると思っていない中、FIRE!!!ではないが聞きなれたイントロ。チェンユアやるとか聞いてないし~~~~~~!?!?!?!?!?!?(言わないよ)
なに、既に固定で2曲やってるのにそんなにKAT-TUN入れたかったの!?!?怖い、私は怖い。DREAMBOYS 2018の初日にJetsがやったと聞いた時も卒倒しそうでしたがもう同じくらいの衝撃。なんか…この曲の感想「神」という言葉以外なくない…?一応披露経験はあるから初見ではないし。かといって、二年ぶりにこの短い尺のライブで、日替わりでも採用してくれるなんて(´;ω;`) しかも、しっかりJOKERラップも。落ちサビも。泣かせる気か?(泣いた) 2018年からまた一段と成長したHiHi JetsのCHANGE UR WORLD、しっかり目に耳に焼き付けました。ありがとう😭😭😭😭
M20 Oh Yeah! (嵐)
やったー!もうHiHi Jetsの夏のライブの終盤盛り上がり曲といえば、この曲で決まり!なところありますよね!!冒頭に龍斗が跳ねましょう!って煽るのに蒼弥がしがみついて跳ねさせない。はいはいいがさく。
Bメロの「自転車の後ろに~」で必死に自転車を漕ぐ優斗くんと応援する弟たち。かわいい。サビでゴロンとしながら歌いわちゃわちゃしてる5人。かわいい。間奏でいつもの蒼弥の煽り、いつもと違うのは「ダメもとですが声出してください!」優しさに溢れた煽り😭😭
コメント
ついにED。みんな毎回同じようなメッセージを伝えてくれましたが、たくさんの想いが溢れていて(´;ω;`)
「同じ時間を過ごせたことが幸せ」「皆さんの声、想いはちゃんと僕たちに届いてます」「もっと楽しいことができるように頑張ります」「僕は幸せ者です」「笑顔になれましたでしょうか、いつ何時も笑顔が大事です」
「今回の配信を現場の妥協ではなく、一つのコンテンツ」として本気で作って届けてくれた公演。「皆さんが見てくれるから僕たちはコンサートをすることができます」なんて言ってくれる。私たちは今離れた場所で享受することしかできない、その場で歓声や拍手で応えることができない。本人たちのほうがリアクションがすぐに届かない状況は怖いのかもしれない。それでも一生懸命こんなに素晴らしい公演を届けてくれる、この恵まれた環境に感謝しなきゃなあと。。。はやくファンレを書こうと思います。。。
M21 サヨナラの方程式
本編ラストにふさわしいED曲、こちらも新曲ですが8月少クラで前もって披露してくれてます~こりゃやっぱ狙ってたな。感動的なコメント聞いてからこの曲フル尺で聞くともう涙腺が限界寸前。ソロ、ユニゾンパートが多い曲なので歌の上手さが露わになるんですよ。そんで更にみんな上手いんですよ。曲の振り付けも素敵ですよね、早く現場で振り写ししたい、😢いい曲。辛い時に思い出したい曲。
曲が終わると、、、歓声のSEが🤔
EC Eyes of the future
初日にこの時間で終わるの早すぎるな~、アンコールでもやんのかな。と思ったら本当にセルフでアンコールwwwwさすがやること斜め上にしかいかない五人組。
あからさまに準備してきてるのに、「曲名言ってかかったらやりますね!」とかわざとらしくて好きですww
Eyes of the futureもそうやんのラップが入りますが、二日目からメンバーに振りはじめる!(笑)③は龍斗ちゃん、びっくりしてめっちゃ詰まる。④の涼くん、歌詞テロップのタイミングさえ合えば完璧だったくらいの仕上がり😲⑤は瑞稀、オリジナルで音をつけてもはや歌ってる(笑)⑥は最後だけ優斗に振って怒られる(笑)⑦でちゃんと振ってあげたら嚙みながらも意外といけた。⑧オーラスは全員で!
ラップやらせてくれてありがとうそうやん~!これは貴重~!嬉しい~!
曲終わり、「ありがとうございましたー!!…………はいお疲れ様~。」といかにも配信終わりましたなフリ(笑)最後まで抜かりないおふざけをしながら、龍斗ちゃんの合図で配信終了。
8公演ともこんな流れで終了、濃密な三日間でしたヾ(*´∀`*)ノ
いや~今18700字を越えたところ、まだ短く収まった方かな…(笑)
HiHi Jets、私はとんでもないグループを好きになったようだ。と公演終わり毎回思うのですが、配信も例外ではないですね。一つの妥協すら見せず、むしろ逆手にとった演出構成。人並なことしか言えない私の語彙力が憎いです!この興奮は見た人にしか伝わらないのが惜しい。もっとたくさんの人に見てもらえるように、彼らも頑張ってるのだから、私も頑張らなくては!と思います。
例年とは違う夏、それでもひと夏の素敵な思い出をありがとう
HiHi Jets、大好きだ~!
伝説への新たな一歩を、また見届けることができたことが私のこの夏一番の幸せです。
誤植・訂正は追って編集させて頂きます☆お付き合いありがとうございました!