どんな未来だとしても

時は2019年 この指止まれ

HiHi Jetsのセトリを考察するだけのぶろぐ

 

ついについに、休演になってしまったドーン!*1以来の、

HiHi Jetsの単独公演が発表されもう目前!!

待った、、、本当に待った、、、

 

いわゆる、このコロナ禍と言われる期間に入り、ドーン!が開催できなくなって早一年以上。デビュー組を筆頭に各Jr.のグループも内外の舞台に加え、コンサート/ライブが少しずつ開催される中、本当に何にもなかった自軍。一人だけ舞台出ます!すらなく。

個人でのテレビメディアのお仕事も多く、スケジュールの兼ね合いも会場の分配も、難しかったのかなあと思いますが。

何とか夏現場、しかも単独TOKYO DOME CITY HALL28公演のサマパラ!!すごい!!

 

 

と、いうことで。久々の現場!に備えて

HiHi Jetsのセトリ、歴代並べて考察したろうやないかい!!(暇人?)

 

というものです。ちなみにHiHi Jetsが五人体制に移行してからのライブ/コンサートを対象にします。また、一つのタイトルの公演で、単独及び合同が同時開催されている場合は、単独公演のセトリを採用しました!

主にHiHi Jetsメンバーの選曲を考察したいため、合同公演でのコラボ曲などは一部対象外に考えることもありますが、HiHi Jetsメンバー参加曲は全て記載したセトリを掲載しています~!よければ参考にしてください☺

 

2019年8・8祭りは合同コンサートで単独尺が少ない点、2020年JWHLWYもほぼオリ曲のみという点から今回のセトリ考察には含みません。

 

 

歴代セットリスト 一覧 

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HiHi Jets セットリスト 2018~2019

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HiHi Jets セットリスト 2019~2020

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HiHi Jets セットリスト 2020

ざっとこんな感じ。見方のポイントだけ挙げると

HiHi Jetsが参加している曲のみを表記

・参加していても、あまりセトリ組みに関連していなさそうな曲は薄字

・オリジナルの歌手名が不透明な曲(舞台やイベントの曲等)は割愛

 

このリストをベースに、色々検討して見たいと思います。まあ結論がはっきり出るような考察にはならないですが(自己満なので...) ゆるっといきましょう☺

 

恒例オリジナル曲編

2018 クリエ~2019 TDC(5人体制初年度)

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グループ名を冠する「HiHi Jet(s)」の存在感!HiHi Jet(初代体制)の結成時点のジャニワ2015-16という比較的早い段階の初オリジナル曲、ということもあって現在まで必ず披露されていますね。そして基本的にはライブ冒頭での披露。

原曲から派生した「HIHI JET TO THE MOON」、「ジャニワver.」「コールver.」等、歌詞やアレンジの違いでこの年度以降も更に幅を持たせています。

あえて復習する必要もないくらいですが、でも、それくらい周知の曲を持っていることも一つの強み!

・2019/03TDC公演レポートから、曲名「HiHi Jets」への正式変更が確認されてます。

 

~当時の映像を添えて①ジャニーズ銀座2018より ~


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ちなみにオリジナル曲に関しては、曲の細かい解説をしたらキリがない&私も勉強不足な点があるので、とても丁寧に解説なさってるブログのリンクを添付したいと思います。こういうブログを拝見するのがとても好きなおたくです。(自分じゃ書けないので)

mm44jr.hatenablog.com

 

 続いて、「HiHi Jets」系列曲に続いた新曲はまさかの我らの猪狩蒼弥自作ラップ。通称「だぁ~くねすどらごん」。公式的な名称は「HiHi Jets紹介ラップ」となっており、未だに大人とJetsの激しい攻防が続いている模様。

この曲も初披露以降、全通かな?そして基本はライブ冒頭で披露。

2019.03のTDC公演では、作間紹介部分の歌詞変更、冒頭の追加もされてパワーアップしました。

 

~当時の映像を添えて⓶サマステ2018より~


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昨年度まで務めたKing&Princeからバトンタッチ!メインサポーターを任されたサマステ2018では、同じくメインサポーターの東京B少年(現: 少年)との合同オリジナル曲、「みなみなサマー」を初披露!

それぞれ単独公演でも歌い、2組揃えば必ず、という感じで初年度はガンガン歌ってました。

 

~当時の映像を添えて⓷サマステ2018より~


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 更にHi美といえば、この曲も外せない。安定の「HiB HiB dream」

2018年以前から、合同ではもはやマストの曲なので割愛。

~当時の映像を添えて⓸TDC公演より~


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少し戻りまして。サマステ2018では新たな単独オリジナル曲(提供曲)、「baby gone」も初披露!ただ今までと曲調や雰囲気が少し違い、組み込みの難しさからかTDCでは披露なし。

貴重なオリ曲ならすべて入れてきそうなものの、逆にこの公演で初披露のクラホリを入れてくるという…他グループとの前後もあるとはいえ、HiHi Jetsのセトリ組みのこだわりのようなものが垣間見えるな、と。当時思ったりしてました。

 

~当時の映像を添えて⓹サマステ2018より~


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そんなTDC公演では、TVアニメ『爆丸バトルプラネット』第1クールのOP・EDを担当することが発表! しかし披露したのはOPの「情熱ジャンボリー」のみ!(笑)

さすがにデビュー前に来る仕事か!?とおたくがざわついていた。この曲もHiHi Jetsの盛り上がりパートでは欠かせない一曲となっていきます。

 

~当時の映像を添えて⓺TDC公演より~


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 初年度のまとめ
  1. 新体制となって早々、猪狩蒼弥プロデュース曲が爆誕
  2. またKing&Princeのデビューを背景にサマステメインサポーターという大きな仕事を任され、定期的に新曲を頂ける機会もゲット👏。
  3. まさかのJ関係でない外部からアニメ主題歌担当というお仕事が舞い込む事態。そしてこの後のオリ曲フィーバーの一端を担うことに。

 

2019クリエ~2020春祭り(5人体制2年目:新曲フィーバー)

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かなり黄色のラベリング=オリジナル曲が増えたこの年。まずは前年度までの既出曲をざっとまとめてみると

  1. クリエでも「baby gone」はなかなか安定せず。(FIRE!!と不定期周期で日替わり)
  2. HiHi Jets」系列曲からは本家本元の「HiHi Jets」のみ。

こんな感じ。おたく大好きな2曲を、そもそもチケ難民続出のクリエで日替わりにしてくる鬼畜Jetsに振り回されたおたく達。

 

続いては新曲。クリエ2019でようやくライブ披露が解禁された曲が2曲。

まず『DREAM BOYS(2018)』で頂いたBeast

セトリ内にドリボコーナーを作りプチ帝劇を開催。主観ですが、この後の披露状況も含めちょっとライブでは組みにくいのかなあ…と少し感じたり。オリジナル曲では珍しく、ローラーを履かないダンス曲。前後の繋ぎもあるかも。

 

 ~当時じゃないけど映像を添えて⓻ダンス動画より~


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続いて「Be my story、先述のTVアニメ「爆丸バトルプラネット」のED曲。ED曲ということもあって、ライブエンディングや終盤に組み込まれるように!

また今までとは系統の違う、所謂えも曲。

 

そして、サマステサポーター2年目の夏。多くの新曲を頂くJets。

まずは、 少年との合同曲「おいで、Sunshine!」🐳

合同公演がかなり少なかったですが、この年もそれぞれ単独でも披露。

 

続いて、優斗くん蒼弥くん龍斗くんの3人が出演した『恋の病と野郎組』*2の主題歌「ZENSHIN」

「優斗が大好きで…」とメンバーが口を揃えて話す*3 くらい、誰よりも楽しそうに踊る最年長優斗さん。

 

~当時じゃないけど映像を添えて⓼ダンス動画より~


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更に更に、ライブに向けて頂いた新曲「Eyes of the future」

これもえも曲属性。振り付けもキャッチ―ですぐさまおたく大好き曲入り。そしてやっぱりライブ終盤に披露されるように。

 

~また当時じゃないけど映像を添えて⓽サマパラ2020より~


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夏現場での新規披露が3曲という異例の多さ。こわい。

そして、こちらも忘れてはいけない。猪狩蒼弥自己プロデュース曲「Fence」

 ゴリゴリラップ曲きたー!でも歌詞検索引っかからない!?てことは自作!?と初日から徐々に判明していき、おたくを騒然とさせた猪狩蒼弥さん。とんでもねぇ。

 

サマステ2019の頃にはセットリストの約三分の一がオリジナル曲になっている強者Jets…この時のセトリの全体的なことは当時の記事があるので一応貼っておきます。

hisixyuuupi.hatenablog.com

 

2020年3月~4月に予定されていたドーン!は新型コロナウイルス感染拡大の影響により休演となりました。しかし、この単独ライブに向けて頂いていた新曲「駆ける」が配信ライブJWHLWYで披露されています。(26分20秒頃から)


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2年目のまとめ
  1. 多方面のお仕事が増加し、新曲を頂くスピードが異常。(ライブ未披露のためここまでに記載していない新曲もまだいくつかある。)
  2. ついに自身のソロ曲までもプロデュースし始めた猪狩蒼弥氏。正真正銘、猪狩蒼弥にしかできない彼だけの世界観がHiHi Jetsライブ内で一層拡大していく。

 

2020サマパラ~ISLAND FES(5人体制3年目:オリ曲無双)

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めちゃくちゃ黄色。

2020年は有観客のライブができず、配信ライブ2本のセトリから。

今回はまずライブ初披露のグループ新曲から。

先ほど少し触れた「駆ける」が割と序盤にセトリ入り!ちょっと意外な組み方🤔

 

2019-20ジャニアイで頂いていた「Fight Back」回替わりでセトリ入り。回替わり

TVアニメ『爆丸バトルプラネット』のラストクールED曲「サヨナラの方程式」。2020年1月放送から採用されていたので、この2曲もドーン!初披露予定だったかと。

 

「Rollar RAP BGM」は曲分類にすべきか微妙なところですが、2018-19KPジャニアイ・映画少年たち試写会で披露していたもの。ただしアレンジや歌詞等の変更が多い👀

 

これを踏まえてグループオリジナル曲を全体的に見てみると、オリジナル曲を回替わり/日替わりにしているところが2か所。しかもそのうち2曲は、2019クリエ以来2回目のライブ披露「Beast」とライブ&5人で初披露「Fight Back」。

Jetsよ、、いくら夏休みでもおたく全公演見るほど暇な人ばかりじゃないぞ、、、(全公演見た暇人)

 

サマパラは夏公演といえばのHi美2曲も披露なし、というか夏感気にしてなさそう…(美ちゃんは結構披露してくれるタイプだから2曲ともセトリ入りしている)

 

 こんな感じにオリジナル曲の使い方が贅沢すぎるJetsたち。薄い黄色にしている中の数曲は、オリジナル曲を基にアレンジされたVer.。前後の曲との繋ぎは勿論、久々に「HIHI JET TO THE MOON」が片鱗を表すなど細かいところも抜かりなく、楽しませてくれる演出の一つだと感じます。

 

 

更に2020年も止まらない猪狩蒼弥プロデュース。

まず、ドーン!に向け書き下ろしていたソロ曲「Klaxon」。「Fence」に続き2曲目。

j-island.net

そしてサマパラHiHi初日の4日前、突如HiHi Jetsより投下された謎のISLAND TV。まさかの瑞稀とのユニット曲をもプロデュース!「ENTERTAINER」というタイトルそのまま、ゴリゴリの曲と演出で見せつけてくる圧倒的勝者ずきうや

メンバー紹介ラップ、自身のソロ曲、自身参加のユニット曲。プロデュースの幅は留まることを知らない…

 

いつかのソロインタビューで、自身で様々なプロデュースを行っているのはあくまでグループのためで自分のためだけではない(意訳)という話をしていた記憶が。

 

作詞曲や振り付け、ローラーのスキルといった多彩な才能は一人でもやっていけるようにみられがちかもしれませんが。グループに還元していくことに重点を置いている姿勢とHiHiのことが大好きというのはずっと一貫していて、彼を好きだなあと思うところの一つだったり。そんな猪狩蒼弥がいるHiHi Jetsって、強いと思うんですよ。

今後も猪狩蒼弥プロデュースから目を離せない👀✨

 

⇩ こちらも一応サマパラ2020の記事

hisixyuuupi.hatenablog.com

 

ISLAND FESは2日間3組図ずつに分かれての合同公演でしたが、初日はHiHi Jetsメイン、2日目は 少年メインのセットリストでした。かなりの尺を頂いていたので併せてみていきます。

しかし合同公演ということもあり、ゼロではないにしろカバー曲少なめ&オリジナル曲で半分以上を占めていました。

新規披露でいえば、ちょうどこの時期に頂いた「ドラゴンフライ」

~当時の映像を添えて⓾ISLAND FES 2020より~


www.youtube.com

あと特別感があったといえば、社歌とも言われる「HiHi Jets」を7MEN侍、Jr.SPほかJr.たちが歌い繋いでくれる帝劇Ver.のような壮大な演出があったり。

ついでに、「HiHi Jets to the moon」に正式に表記変更された模様。(それまでクレジットがわかる環境での披露がなかった)

 

3年目のまとめ
  1. 新曲のペースは2年目より落ちたものの、それまでのストックも多いので配分増。それでもセトリ落ちも多い。
  2. 「オリジナル曲はとことんセトリ入り」というよりも前後の繋ぎや全体の統一感を意識してオリジナル曲も選曲している感じがさらに強まる。
  3. 猪狩蒼弥プロデュース、止まらねぇ!!!!!

 

総まとめ

  • セトリ落ち知らずの「情熱ジャンボリー」「ZENSHIN」

「情熱ジャンボリー」は新曲として発表したTDCから全5公演すべて(日替わり含む)披露、ライブの盛り上げ役をかなり担う曲なのでなかなか「外す」という選択肢が少ない?日替わりの相方だった「ZENSHIN」も同様で、HiHi Jetsの元気ソング代表格ポジ。いわゆる声を出せたり、踊れたりできるような盛り上げパートは、先輩の曲に頼らずともこの2曲と「HiHi Jets」で回しきれているな、という雰囲気

 

  • なかなか舞台曲が披露されない

Beast「Make You Wonder」「Fight Back」「Complete」披露回数の少なさ(セトリ入り安定感のなさ)が顕著、、、太字2曲はライブ完全未披露(´・ω・`)

Beast」以外3曲は舞台で終了後のライブ本数も少ないとはいえ、「Make You Wonder」「Fight Back」は結構HiHiが以前から選ぶ系統だと思うんだけどなあ…

「Complete」も5人で集結したら、と待ち続けて1年半経過...有観客待ち?

 

  • 夏公演=サマステ曲やるとは限らないJets

「みなみなサマー」大好き芸人、ファンサ曲化して不完全燃焼だった2019夏。

2曲中1曲くらい!と思ったら夏曲すら面影なく「あれ?」となった2020夏。

…私が甘かった!!!すみませんでした!!!

いやでも、夏だしちょっとは期待するべ?初回ライブ披露かちゃんいないとやらない感じ浸透してきた感。今夏も期待はせずに臨みます。

 

  • 猪狩蒼弥プロデュースの期待値

もうソロ曲は基本自作でいきそう?「Fence」は支持率も高いし、少クラさんでもう2回も披露、演出にも更に磨きがかかって1パターンで終わらせないのもらしい。

ずきうやは正直そう遠くない未来やりそうな組み合わせだったので。あとの3人やグループとしてもやることになったらまた違うな~✨と期待に胸が膨らむ。蒼弥プロデュース、優斗さんに許可降りるかなぁ……(だぁどらも3年目にしてようやくマスターしたくらい)

 

 

この夏注目!有観客ライブ未披露オリジナル曲

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 全消化してくれるのが1番ありがたいのですが(このご時世次が必ずすぐできるとも言えないので)、数えてみたら思った以上に多かった……

「青にDIVE」は今年春、TVドラマ「DIVE!!」の主題歌として頂いた最新曲。まあマストでしょうという感じですが。

特に「Complete」!5人で見たい!頼む(´;ω;`)

 

 

 

先輩カバー曲編

ここからがめっちゃ大事~~!なにせ7月3日のらじらー!サタデーにて、【過去にカバーした曲やりません】予告がありましたから………徹底的に考察していかないと、予想も何も。せいぜい近々の傾向くらいまではくみ取れるでしょう!てことでGO!

 

 

 

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これはまとめて貼ってみたので、全体的で先輩ごとにみていきます。

 

絶対的支持率!Kis-My-Ft2兄さん

採用回数*426回で最も回数が多いキスマイ兄さん楽曲。そもそも、ジャニーズ伝統ローラースケートを引き継ぐグループの両者なので、必然的ではありますが。特徴的なのは、同一曲のリピート率の高さ

藤北先輩の 「FIRE!!」驚異の6回を記録。回替わり曲になったとしても入ってる、ほぼオリジナル曲レベルのリピート率。めっちゃ好きやん。

玉森先輩の「Clap-A-Holics」もこれに次ぐ4回。TDC以来ほぼセトリ入りしていて、2019サマステだけセトリ落ちしたものの、リハ映像に映っていた考案段階ではセトリ入りしていたことも確認されている。めっちゃ好きやん。

 

 楽曲の素晴らしさは勿論ですが、この2曲振り付け演出がめちゃくちゃ光ってると思っていて。おたくの支持率が数年経っても衰えず、盛り上がりも半端ないので。それは本人たちも認知してますからね。

この2曲がどちらか1曲もセトリ入りしないことが確定済みのサマパラ、全然想像できないです……

 

そして藤北先輩はソロ曲も採用率が高め。

北山さん:1曲➡優斗ソロ*5

藤ヶ谷さん:3曲➡瑞稀ソロ・涼ソロ・グループ

 

未だに音源化されないジャニアイのソロ曲まで。円盤化されずBTD難民。

もちろん舞祭組さんも含めグループ楽曲も複数で、信頼のキスマイ兄さん藤北兄さんそしてエイべって感じ…(とは)

ローラースケートのつながりも、各ツアーバックやDREAMBOYS でのご縁もあるので順当な採用率だな~と思います。

 

次回予想【Kis-My-Ft2編】
  •  ツアバ予想されていた&配信バックついた『To-y2』のアルバム(もしくはセトリ)から数曲ありそう。「りあらぶ」は確定演出の模様。

j-island.net

アップしてすぐに曲名まで特定してしまうおたく達(笑)

宮玉採用し始めたらどうしよう、と一瞬よぎりましたが。きっと二人の世界には触れないでしょう…であると願う…

  • 「FIRE!!」「Clap-A-Holics」に代わるような曲はおそらくキスマイ兄さんから再び持ってきそう。彼らのことなので、発掘は容易でしょう。
  • ジャニーズJr.に大人気、「A.D.D.I.C.T.」の採用は今回こそあるのか…? 個人的には人気曲過ぎて逆にやらない気がしている…

 

 

 

目指すべき存在!嵐さん

HiHi Jetsが目指す「新国立で単独ライブ」をすでに成し遂げていて、特に優斗くん龍斗くんは尊先としてお名前を挙げるお二人も。国民的アイドルの嵐さんの曲も、もちろんたくさん採用されています!!

採用回数はキスマイ兄さんに次ぐ24回

まずリピート率の高さの点で、「Oh Yeah!」5回があがる。単独公演の終盤では必ず歌ってきた、これもほぼオリジナル曲レベルの定番。この曲でにこにこ手を振るHiHiちゃんが好きなので、無いと思うと寂しい…

 

 

他に「One Love」も定期的に見かける存在、これは4人Jet時代から支持が厚い。

 

そして作ちゃんのソロ曲の嵐さん率。なんと、6回中4回👀

大野さんが尊先なこともあり、逆に嵐さん関連曲じゃない時の方が珍しく感じる。。

瑞稀も、2020サマパラでソロ曲候補の半分が二宮さんの曲でポンポンと増えてきました。

 

やはり国民的な人気を考えると本人たちもファンも知っている曲&好きな曲も多いので、これも順当な経過でしょうか。5人グループ同士というのも大きいかな?

 

次回予想【嵐 編】
  • 盛り上がりファンサ曲はやはり嵐さんからと予想。疎い私でも、過去HiHiが採用してきた以外の定番曲を何曲も候補をあげることができるくらい、楽曲数は桁違い。
  • 龍斗ちゃんのソロ曲…嵐さんでしょうか!?多分そんな気がする。(気がするだけ)

 

 

オラオラ系からキラキラ系まで!KAT-TUNパイセン

 かつん担ながら数えてみて意外と多くて嬉しいです!!かつんちゃんめっちゃ上位だ~✨採用回数は10回


しかし特徴としては上位2グループとは違い、リピート率はそうでもないという点。
「PERFECT」の1曲だけがクリエで2年連続。ということは、極の種類が豊富ということ。

その一端を担うのが亀梨和也さんのソロ曲が多い!わーい!!(これでも亀梨担)
特にこの点は、亀梨さんが尊先な涼くんの貢献が大きく、クリエで2年連続亀梨くんのソロ曲。嬉しい、嬉しすぎる。

「いつか涼くんに「1582」を…」と願うおたくも多かったところ、予想外に瑞稀が華麗にかっさらっていき度肝を抜かれた2019夏。

 

グループとしてKAT-TUNの曲を歌うのはご無沙汰だった2020年、いきなり新規が複数セトリ入り。「CHANGE UR WORLD」はDREAMBOYS 2018では披露していましたが2年経ってからまさかライブでやるとは😲そして「Peak」「BUTTERFLY」。

7MEN侍やIMPACTorsと比べて、比較的古い曲を持ってきてくれるHiHi Jetsの皆さん。ラップの有無とかもあるのか…もうだれがどういう風に提案してるのか、打ち合わせ全部見せて欲しい…(真顔)

 

兼任としては今後もぜひぜひ、見せて欲しいです🥺🥺

 

次回予想【KAT-TUN編】
  • …わからん!本当に予想外な持ち込みをするので、 覚悟決めて臨まないとまずい(私が)。
  • 強いてポイントをあげるなら、やはり5人時代までの曲の可能性大。(曲調的に)

 

 

演出パート代表格!Jin Akanishi(赤西仁)さま

個人的大注目ポイント!!毎度毎度楽しみに&覚悟している、赤西さんの楽曲!油断大敵!!採用回数は9回

しかし、その半数は「Yellow Gold」関連が占めるという特徴があります。

HiHi Jets 5人のライブにおける所謂演出で魅せるパートの始まりと言っても過言ではないと、私個人は思っています。2018サマステで、太鼓とローラーを駆使したOvertureを2曲パフォーマンスしてからイエゴに繋ぎ、更に「One in a million」へと導くセトリにぶっ倒れそうになったのが懐かしいです。語彙力のない感想ですが『この子たちほんとにやばいわ…』と…🥺

翌年にはRemix ver.、更にはイエゴがメインの赤西さんご本人のツアーを彷彿とさせるセトリ組みをしてきたり。掲載してませんが、東西のJr.が集結し出番もあまり多くはなかった8・8祭りでも披露されている本人たちの自信も、大舞台でも披露したいという意欲もある。そして内部で一定の評価も得られているのだろうな、と感じるまである…

 

イエゴに関連して、2019 TDCのダンスパフォーマンスのBGMが「Yellow Gold」「Bass go Boom」「Wonder」というエグエグ選曲。怖い。この2曲もいつか、、、、機会があるのでしょうか、、、、

 

「Christmas Morning」「Go Higher」しっかりご本人様の演出をリスペクトしたもの。少しずつオリジナルも加えているし、振りの違いもありつつ、ライブ映像まじでちゃんと見て作りこんできている。も~~めっちゃ好きやん(´;ω;`)

 

次回予想【Jin Akanishi編】
  • 今年も1曲は!!更新してくるでしょう!!2020年からは、比較的新しい 独立直前ぐらいの時期の楽曲も増えてきました。事務所に在籍していた期間全体が候補だと思って臨みます。(予想というより、決意表明)

 

その他注目株!Sexy ZoneHey!Say!JUMPSMAP

ほぼほぼ、上位陣の振り返りはここまでになるのですが。この3組もみていきたい👀

Sexy Zone 8回、Hey!Say!JUMP 6回

そこまで頻繁ではなくとも、定期的にセトリ入りしてくる2組。セクゾちゃんはソロ曲での採用率が比較的高め🌹JUMPさんは、瑞稀の尊先・山田涼介さんもいらっしゃる影響大✨

やはり、新規取り入れてきそうな予感、、、

 

SMAP 4回

曲の種類としても、回数もそこまで多くはありません。世代が離れていることもその理由の一つではありますが、ここ1年程SMAP曲にかなりハマっているご様子の特に優斗蒼弥コンビ。

1曲どころか、数曲入ってきそう…SMAPさんに関してもパンピ並みの知識しかないので、予想など私は難しいですが。めちゃくちゃ期待してます、、、!

 

 

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

途中語彙力なくしたり、どうしても知識量の差もあり贔屓が出てしまったところもありましたが。現在初日の3日前、改めて自分の中での考察は深められました。基本的に自己満が強い記事を書くスタイルですが、何か気づきや再確認の場となれば嬉しい限りです。

 

安全に楽しく、この夏をHiHi Jetsと過ごせることを願って…!

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:ども、只今ご紹介にあずかりましたHiHi Jetsです。さあ楽しいゲームが始まります。それは祭り。例年の如く夏祭りでございます。え?三月は春だって?HiHiわかりましたよ・・・じゃあDooooon!裸の少年 春祭り Dooooon!裸の少年 春祭り|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)

*2:恋の病と野郎組|BS日テレ公式サイト (bs4.jp)

*3:HiHi Jetsニュータイプ人狼】以心伝心しながら…あざむく https://youtu.be/lua5tLtPDh4 @YouTubeより

*4:同一曲複数回含む

*5:瑞稀の提案曲